かいせいくんの話。
5年生になって志望校を選ぶ時に適正偏差値にあった学校のひとつだと。
なにー
賢過ぎ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
お父様が転勤になってしまったけど、受験をしたい意志を尊重してもらって単身赴任をしていただいたと。
6年生では焦って勉強して、睡眠不足にならないように生活リズムを親が気にかけてくれた、とか。
え?
親が止めるまで本人の意志で勉強してたって話でしたー
マジかー
とにかく終始成績の心配は本人はしていなかった様子でした。ステキ!
勉強ができるだけがステイタスだけじゃないって発言は…下々の偏差値群に所属する民には口にできない内容。
かいせいくんが開成のよかったところ
人間関係が変わらないことだそうです。一番成長する6年間、レベルの高い人がと過ごせたことは良かった、と。
ちなみにかいせいくんは文系を選択されていますが、部活は物理部だったとのこと。
工作がやりたかったそうです。
小学生時代、歴史まんがを読みまくって歴史が好きだったと。
で、千葉大学の史学科を選んだそう。
将来の夢は開成の教員だそうです。自ら研究を続けながら教員をする開成の先生たちに憧れていると。
なんと…!!!
運動会の話も出ました。高校2年生は運動会が終わった翌日から1年かけて運動会の準備をするのですね。ルールも最初から見直すと。
すべて選挙で決め、選挙法も更新されるとのこと。
官僚が多い理由が分かりますね、とニヤリとするかいせいくん。
開成がいい学校だって、分かったね。
しぶまくくんとかいせいくんおわり。