まずは本を読み漁りました(^◇^;)
そしてブログもたくさんチェック!
分かったこと、考えたこと
その1 当初みけ母が考えていたよりも中学受験は親の介入が必要であるということ。
その2 最初は都立一貫でしょ!!と思って揺るぎなかったはずなのに即、私立がいいなぁと思うように(母が)
まぁ、私立…という思いが強くなったのはみけさんにADHDの診断名がついたというところが大きい。
みけさんは「先生にとってのいい子」を演じられないわけですよ。
脳みそ的に…涙
我が子には幸せになってほしい、親なら誰でも思うこと。
学力 = 幸せ …ではないことはないと分かっている今日。
だけど、学ぶ力がないとこの先生きるチカラも弱くなっていくであろう事実。
生きることは学ぶこと。
みけ母もみけ父も仕事の勉強をし続けているし、当たり前のことであるのだ!
なーんて(≧∇≦)
ちなみにみけ母がしつこすぎて、
「また受験話〜?」
みけ父にウンザリされているのも事実なり(笑)